喧嘩ばかりの夫婦生活
「究極」の性格の不一致、これが我が家の離婚原因だと思います。
私が耐えられなかったのは、元妻さんが、夫婦喧嘩の際に包丁を持ち出す、食器や家電を投げて壊す、壁に穴をあけるといった行動です。些細なことでも瞬間湯沸かし器のように怒ります。日によって、怒る基準が違うので、本当に顔色を伺いながら生活していました。
私はそんな元妻さんを見るのが辛くて、彼女の機嫌を取ろうとして、行動しました。しかし、そのたびに彼女の機嫌を崩さないためのルールができていきました。
例えば、元妻が怒っているときには何があっても言い返さない(黙ってると無視するな!と怒られるし、意見したら喧嘩売っとんか!?と言われ、感情のサンドバック状態でした)、
許可を取らないと外出できない(コンビニに行くのも確認が必要です。これが一番つらかった。飲み会なんて以ての外です)
典型的なモラハラ妻だったなぁ~と思います。
とはいえ、ケガをしたわけでもないし、性格が本当に合わなかったんだと思います。
なんでもっと早く離婚しなかったのか
何でもっと早く離婚しなかったんだろうと思います。
理由は、私が元妻さんのことを好きだったからです。
元嫁さんは、自分で言うのも恥ずかしいですが、美人でしたし、キャリアウーマン的なかっこよさもありました。自分にしか見せない弱い面もあり、自分は彼女を守らないといけないといった自分勝手な考えも持っていました。ただ、守らないといけないというのは、ある意味相手のことを対等に見れてなかったのかなと思い、反省した部分でもありました。
それから、当時の自分は典型的な長男気質な考え方で、世間体ばかり気にして、離婚なんて絶対できない恥ずかしいことだ、と勝手に思っておりました。
しかし、怒る彼女を見るたびに、自分の消耗とメンタルの限界を感じました。
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